事例12 フィリピン健診施設 人間ドック・健診センター(S...
「スマート健診クラウド Days-Daidai-」海外健診施設(フィリピン)へ導入
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クリニックで新たに健康診断のサービスを始めようと考えていますが、最初は受診者があまり多くないと予想しています。将来的には拡大する見込みも踏まえた上でコストを最小限に抑えて健診システムを利用する方法はありますか?
現在、英語圏や中国語圏の外国人患者による健康診断が増えており、日本語のみの帳票だけだと外国人患者への健診結果をお渡しすることが出来ません。
外国語翻訳を都度頼まなければならず、コストがかなりかかってしまっています。健診結果を出力する際に自動で対応する言語に変換することは出来ませんか。
健診システムへのデータ入力で事務スタッフの作業量が増えており、スタッフの増員を検討しています。また、入力件数の増加に伴い入力ミスも増えています。事務スタッフの負担を減らして、入力ミスをなくす方法はありますか?
健康経営ソリューション– 企業によるヘルスケアデータの活用 –企業健康経営に関するシステム課題やデータ化における運用課題など、人事部門担当者様、健康保険組合担当者様、産業医様、保健師様向けにソリューションを提供します。 |
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「スマート健診クラウド Days-Daidai-」海外健診施設(フィリピン)へ導入
東京都内にある放送局様の職員健康管理にて当社の社員健康管理システムが採用(落札)されました。
2020年02月22日中国の四川成都で初となる日本式健診センター「至誠と愛健康管理センター」がオープン致しました。弊社では当健...
弊社では当健診センターへ「DAYS-daidai-(健診システム)」「KENSHIN Plus(健診データ収集システム)」の2...
国立印刷局様の職員健康管理に用いるシステムにて当社の社員健康管理システムが採用(落札)されました。
健診センターを新規開設するため健康診断業務の早期立ち上げを行う必要があり、安価で操作性の良い健診システムを探しておりました
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